最高の「考え方」 「自分が好きになる」心理アプローチ大全
それがこの本のミッションです。
どんな方にも、【こころの癖】は存在します。
ある程度ならそれは個性として認められますが、
「生きづらい」「同じ失敗ばかりする」
「こうしたいけど、いつも出来ない」など、
【こころの癖】が人生の妨げになる時、
それを改善させることで人生は変わるはずです。
そんな【こころの癖】を【不幸ぐせ】と著者は呼びます。
多くのワークを通して、読者自身が誰にも相談することなく
『あなた自身の本当の癖に気づく』ためのお手伝いをします。
ワークはご自身で書きこみながら、そしてその答えを詳細に説明することで、
あなたが夢にも想っていない真実の姿、【こころの癖】を浮き彫りにします。
本の読書感想: 簡潔で安易な答えが
用意されているわけではありません。
あなたがこの本を通して、自身の心と向き合うことで、
少しずつ【こころの癖】【ほんとうの自分】が姿を現す。
14日間で行うための14章と補講から構成され、
じっくり取り組むことで、気休めではない
確かな気づきが得られるよう工夫されています。
それは読者の人生を確実に変える気づきに他なりません。
本当に人生を、自分を、より良い方向へ変えたい方、
真剣に、自分の本当気持ちと向かい合いたい方、
のために心を込めて作ってあるそうです。
自分を好きでなければ、他人を好きになるのは難しい。
なぜなら「好き」を理解できていないから、、、
本・書籍名: 最高の「考え方」 「自分が好きになる」心理アプローチ大全
本・目次: 第1の扉「心の底にあるもの」/第2の扉「無意識のイメージ」/第3の扉「自分の鏡」/第4の扉「感情とは何か」/第5の扉「コミュニケーションと会話」/第6の扉「思い込みを外す」/第7の扉「あなたの価値観」/第8の扉「人間関係」/第9の扉「性格をつくる三要素」/第10の扉「あなたの目標」/第11の扉「深い自己分析」/第12の扉「バーンアウトシンドローム」/第13の扉「自己表現」/第14の扉「性格とは何か」/補講その1「気持ちの問題」/補講その2「不幸ぐでを立ちきる切る」
本・著者: 神田裕子(カンダユウコ)
札幌市出身。藤女子大、心理学研究所を経て1989年より札幌市内の専門学校や短期大学にて教鞭をとる。1996年カウンセリングオフィスを開設、翌年法人化し、EAPや心理カウンセラーの養成事業を展開。北海道庁、北海道電力ほか、官公庁・民間企業においてメンタルヘルス調査・講演研修を実施。講演数は年間300回にも達する。2014年会社を譲渡、拠点を札幌から東京に移しフリーとなる。上智大学グリーフケア研究所、ルーテル学院大学臨床心理学専攻で学び直しをした後、現在は立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科に在学中。40歳を過ぎてからの出産を機に「働き方改革」や「ワークライフバランス」がテーマに加わる。さらに尼僧・教誨師を目指して修行中。オフィスレアリーゼ代表、認定心理士、産業カウンセラー、元北海道女性起業家ネットワーク代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
本・出版社: Clover出版
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