社内プレゼンの資料作成術 プレゼン資料はシンプル&ロジカルでないと
一番売れてるプレゼン定番書、大幅増量の新版!
ソフトバンク、ヤフーなどで採用
「キーメッセージは13字以内」「資料は5~9枚」
「ビジュアルは左、文字は右」など、
誰も教えてくれなかったプレゼン資料作成の奥義
カラービジュアルで徹底解説
誰のため(=決裁者)のプレゼンなのか、を再認識できた一冊。
なぜプレゼンに使うかも分からないモノを
こんなに用意しないといけないのだろうか、
と非効率さを思った時期もあったけれども、
プレゼンの時間配分や考えさせないよう
「わかりやすく、シンプルに」進行することが
なぜ大事かを認識すると 資料構成の納得感も高まる。

本の読書感想: 人に伝わるプレゼン資料の
基本を丁寧に教えてくれる。
1枚に1情報、キーメッセージを頭に書く、
ごちゃごちゃしたグラフはNG、
シンプル&ロジカルー。これが、社内プレゼンの鉄則です。
10秒で読み解けるシンプルなスライド。
5~9枚のスライドで構成された誰もが納得するロジック。
そんな資料を準備すれば、3分のプレゼンで
「一発OK」を連発できます。
大企業からベンチャーまで、1000社で採用された
「最強のプレゼン資料」の全ノウハウを公開した完全版。
資料作成で困っていた時に、
人に伝わるパワポの作り方が参考になる。
文字のポイント、写真をどういう時使うか等、
社内に限らず社外向けの資料作成にも使えるノウハウが沢山。
資料作成に困ったら、是非!

本・書籍名: 社内プレゼンの資料作成術
本・目次: 第1章 プレゼン資料は「シンプル&ロジカル」でなければならない/第2章 スライドをつくる前に考えるべきこと/第3章 プレゼン資料を「読ませて」はならない/第4章 グラフは「一瞬」で理解できるように加工する/第5章 100%の「説得力」をもつ資料に磨き上げる/第6章 プレゼン本番は資料に沿って話すだけ
本・著者: 前田鎌利(マエダカマリ)
1973年福井県生まれ。東京学芸大学卒業後、携帯電話販売会社に就職。2000年にジェイフォンに転職後、ボーダフォン、ソフトバンクモバイルと17年にわたり移動体通信事業に従事。社内プレゼン、営業プレゼンはもちろん、代理店向け営業方針説明会、経営戦略部門における中長期経営計画の策定、渉外部門における意見書の作成など、さまざまな資料作成を担当する。2010年にソフトバンクの後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1期生として選考され、初年度からプレゼンテーションにおいて第1位を獲得する。孫正義社長に直接プレゼンして幾多の事業提案を承認されたほか、孫社長のプレゼン資料づくりも数多く担当。その後、ソフトバンク子会社の社外取締役や、ソフトバンク社内認定講師(プレゼンテーションなど)として活躍した。2013年12月にソフトバンクを退社し、独立。ソフトバンクをはじめとする通信各社、ベネッセコーポレーションなどの教育関係企業・団体のほか、鉄道事業者、総合商社、自動車メーカー、飲料メーカー、医療研究・開発・製造会社など、多方面にわたり年間200社を超える企業(累計1000社超)においてプレゼン研修・講演、資料作成、コンサルティングなどを行う。プレゼンテーション協会代表理事、情報経営イノベーション専門職大学客員教授なども務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
本・出版社: ダイヤモンド社
本の読書感想を、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
六角脳枕
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なぜ大事かを認識すると 資料構成の納得感も高まる。
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基本を丁寧に教えてくれる。
1枚に1情報、キーメッセージを頭に書く、
ごちゃごちゃしたグラフはNG、
シンプル&ロジカルー。これが、社内プレゼンの鉄則です。
10秒で読み解けるシンプルなスライド。
5~9枚のスライドで構成された誰もが納得するロジック。
そんな資料を準備すれば、3分のプレゼンで
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大企業からベンチャーまで、1000社で採用された
「最強のプレゼン資料」の全ノウハウを公開した完全版。
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社内に限らず社外向けの資料作成にも使えるノウハウが沢山。
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本・書籍名: 社内プレゼンの資料作成術
本・目次: 第1章 プレゼン資料は「シンプル&ロジカル」でなければならない/第2章 スライドをつくる前に考えるべきこと/第3章 プレゼン資料を「読ませて」はならない/第4章 グラフは「一瞬」で理解できるように加工する/第5章 100%の「説得力」をもつ資料に磨き上げる/第6章 プレゼン本番は資料に沿って話すだけ
本・著者: 前田鎌利(マエダカマリ)
1973年福井県生まれ。東京学芸大学卒業後、携帯電話販売会社に就職。2000年にジェイフォンに転職後、ボーダフォン、ソフトバンクモバイルと17年にわたり移動体通信事業に従事。社内プレゼン、営業プレゼンはもちろん、代理店向け営業方針説明会、経営戦略部門における中長期経営計画の策定、渉外部門における意見書の作成など、さまざまな資料作成を担当する。2010年にソフトバンクの後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1期生として選考され、初年度からプレゼンテーションにおいて第1位を獲得する。孫正義社長に直接プレゼンして幾多の事業提案を承認されたほか、孫社長のプレゼン資料づくりも数多く担当。その後、ソフトバンク子会社の社外取締役や、ソフトバンク社内認定講師(プレゼンテーションなど)として活躍した。2013年12月にソフトバンクを退社し、独立。ソフトバンクをはじめとする通信各社、ベネッセコーポレーションなどの教育関係企業・団体のほか、鉄道事業者、総合商社、自動車メーカー、飲料メーカー、医療研究・開発・製造会社など、多方面にわたり年間200社を超える企業(累計1000社超)においてプレゼン研修・講演、資料作成、コンサルティングなどを行う。プレゼンテーション協会代表理事、情報経営イノベーション専門職大学客員教授なども務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
本・出版社: ダイヤモンド社
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