相手のことを思いやるちょっとした心くばり 話し方 しぐさ 気持ちの表わし方 48のコツ
「さりげなく親切な人」がやっていること。
いいコミュニケーションが 取りにくくなっている今こそ
相手の事情や様子を 上手にくみ取る
「ちょっとした心くばり」が 求められています。
何も大げさなことでなくてもいいのです。
「タブー」の思い込みに しばられてしばられていませんか?
案じる気持ち? 大きなお世話?
いつでも、誰にでも「お疲れさま」?
言わなくても そのしぐさで 理解できる人こそ
非言語コミュニケーションの第一歩になります!
![]() | 相手のことを思いやるちょっとした心くばり 話し方、しぐさ、気持ちの表わし方……48のコツ (王様文庫) [ 岩下 宣子 ] |

読書感想: あなたなら、「相手のことを思いやる」気持ちを
どんな形で 表わしますか?
たとえば
この前会ったとき、何を話しましたか? 何を聞きましたか?
「相手の好きなもの」を 覚えていますか? メモを取ってますか?
相手が「してほしいこと」に、気づいていますか?・・・
間違っても 自分が「してほしいこと」では ありませんよ!
相手が「してほしいこと」を 本当に理解していますか?!
「 さりげなく 親切な人 」が 行っている
話し方 動作 しぐさ 気持ちの表わし方の コツが満載です!
今では ちゃんとした言葉で 話すこと 聞くことが
できていないことや 人が多く居ます。
だからこそ こちらが 察したりする必要が出てきました。
重要な知識が ここにあります。 ぜひ 学んでおきましょう♪
![]() | 相手のことを思いやるちょっとした心くばり 話し方、しぐさ、気持ちの表わし方……48のコツ (王様文庫) [ 岩下 宣子 ] |

書籍名: 相手のことを思いやるちょっとした心くばり 話し方、しぐさ、気持ちの表わし方……48のコツ (王様文庫)
目次: はじめにー「小さな思いやり」、形にしてみませんか/1章 さりげないけど「じんわり」-そのとき、その場の「気づかい」の表わし方/2章 「やさしさ」を間違えないーどんな気持ちもきちんと伝えられる/3章 よく「気がつく」からこそ…-丁寧にして、しすぎることはない/4章 ご縁に「敏感」。だからーー相手の様子を上手に汲み取るコツ/5章 まわりはいつも「ほっこり」-そっと「寄り添う」とは、こういうこと
著者: 岩下宣子(イワシタノリコ)
「現代礼法研究所」主宰。NPO法人マナー教育サポート協会理事・相談役。共立女子短期大学卒業。老舗の食品会社勤務の後、全日本作法会の故・内田宗輝氏、小笠原流・故小笠原清信氏などに師事し、礼法を学ぶ。1984年、現代礼法研究所を設立。「岩下宣子のマナー講座」(NPO法人マナー教育サポート協会)など、マナーの研修、講演と執筆活動を行なう。心のこもった礼法・話し方の指導に、絶大な定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社: 三笠書房
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