伝わるプレゼンの法則100 提案 セールス 発表 報告で すぐに活躍
伝わるプレゼンの法則
★提案、セールス、発表、報告ですぐに使える
★仕事の結果が変わる「資料の作り方×伝え方の工夫」
●承認も決裁も格段に通りやすくなる説明の順番
●退屈しないプレゼンには「〇〇〇」の話が入っている
●ポイントが瞬時に伝わる「グラフの作り方」
●洗練された資料を作るための、文字や画像の配置方法
プレゼンのプロフェッショナルが
「誰も教えてくれないのに簡単に使えるテクニック」を大公開!
明日あなたの仕事にすぐに取り入れられます!
仕事の結果が変わる「資料の作り方×伝え方」。
提案、セールス、発表、報告にーわずかな「違い」で、すごい説得力!
大手IT企業、国際会議、官公庁、TEDxで続々採用。
世界が認めるエキスパートのスゴ技を大公開。

読書感想: プレゼンに意識すべき点を網羅されていて使いやすい。
プレゼン資料作成や練習をしていると、
変な拘りやデリバリースキルの方にいきがちになります。
それもとても大切ですが プレゼンの目的は 相手に伝わり動いてもらうこと。
過程の中でこの本を見直すことで、適宜目的に引き戻してくれる内容が詰まっています。
【印象に残ったフレーズ】
厳選した9枚にまとめる
タイトルは助詞を小さく 数字は大きく単位は小さく
要素名が長いグラフは横置きに 楕円形は使わない
文章は短く切り 冒頭の言葉は練習して準備しておく
主語を「あなた」にする
スライドの切り替えでつなぎ言葉を使う 原稿を作って捨てる
出発点から到達点への行き方を示す
最後のスライドは最も長く表示される
全てのページが見やすく、すぐにプレゼンに活用できます。
特にデザインの章は とても素敵で、早速真似したくなりました。
軽めの資料の作成に 最適な量と内容です。

書籍名: 伝わるプレゼンの法則100
目次: 1 ストーリーを作る(プレゼンは聞き手への贈り物/目的は「ココロ」を動かすこと/情報紹介だけのプレゼンから抜け出せ ほか)/2 デザインする(全体構成/文字と文章/グラフと図/写真と画面)/3 話す(人間の脳は「簡単なもの好き」/はじめに全体の流れを伝える/「書き言葉」ではなく「話し言葉」で ほか)
著者: 吉藤智広(ヨシフジトモヒロ)
プレゼンテーションデザイナー/Prezi Expert。会計事務所勤務、ローカリゼーションスペシャリストを経てプレゼンテーションデザイナーとして独立。2014年、日本人で初めてPrezi Expertの公式認定を取得。2015年~2017年はシンガポール、2018年~日本を拠点に活動。国際サミット、カンファレンスをはじめイベントや展示会など、国内外のプレゼンテーションデザインを数多く手掛ける。プレゼンテーションデザインの国際コンテストPrezi Awards 2018において、最高栄誉にあたる“Prezi Expert:Best Overall”を受賞
渋谷雄大(シブヤユウダイ)
株式会社MOVED代表取締役社長/サイボウズ株式会社エバンジェリスト。東京メディカルスポーツ専門学校鍼灸科卒業、シドニーで鍼灸師・スポーツトレーナーとして活動。帰国後、独立などを経て、ICTコミュニケーションズ株式会社にてIT業界へとキャリアチェンジ。ITサービスの導入研修や資格試験の設計などを経験。2015年よりサイボウズ株式会社kintoneエバンジェリストとして、年間140回を超えるセミナー・講演活動を担当し、kintoneの認知拡大・ユーザー数増加に貢献。2018年9月株式会社MOVEDを創業し、プレゼンテーション研修やイベント・展示会支援などを展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社: 大和書房
最後まで読んでいただきましてありがとうございます。
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★提案、セールス、発表、報告ですぐに使える
★仕事の結果が変わる「資料の作り方×伝え方の工夫」
●承認も決裁も格段に通りやすくなる説明の順番
●退屈しないプレゼンには「〇〇〇」の話が入っている
●ポイントが瞬時に伝わる「グラフの作り方」
●洗練された資料を作るための、文字や画像の配置方法
プレゼンのプロフェッショナルが
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提案、セールス、発表、報告にーわずかな「違い」で、すごい説得力!
大手IT企業、国際会議、官公庁、TEDxで続々採用。
世界が認めるエキスパートのスゴ技を大公開。
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読書感想: プレゼンに意識すべき点を網羅されていて使いやすい。
プレゼン資料作成や練習をしていると、
変な拘りやデリバリースキルの方にいきがちになります。
それもとても大切ですが プレゼンの目的は 相手に伝わり動いてもらうこと。
過程の中でこの本を見直すことで、適宜目的に引き戻してくれる内容が詰まっています。
【印象に残ったフレーズ】
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タイトルは助詞を小さく 数字は大きく単位は小さく
要素名が長いグラフは横置きに 楕円形は使わない
文章は短く切り 冒頭の言葉は練習して準備しておく
主語を「あなた」にする
スライドの切り替えでつなぎ言葉を使う 原稿を作って捨てる
出発点から到達点への行き方を示す
最後のスライドは最も長く表示される
全てのページが見やすく、すぐにプレゼンに活用できます。
特にデザインの章は とても素敵で、早速真似したくなりました。
軽めの資料の作成に 最適な量と内容です。
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書籍名: 伝わるプレゼンの法則100
目次: 1 ストーリーを作る(プレゼンは聞き手への贈り物/目的は「ココロ」を動かすこと/情報紹介だけのプレゼンから抜け出せ ほか)/2 デザインする(全体構成/文字と文章/グラフと図/写真と画面)/3 話す(人間の脳は「簡単なもの好き」/はじめに全体の流れを伝える/「書き言葉」ではなく「話し言葉」で ほか)
著者: 吉藤智広(ヨシフジトモヒロ)
プレゼンテーションデザイナー/Prezi Expert。会計事務所勤務、ローカリゼーションスペシャリストを経てプレゼンテーションデザイナーとして独立。2014年、日本人で初めてPrezi Expertの公式認定を取得。2015年~2017年はシンガポール、2018年~日本を拠点に活動。国際サミット、カンファレンスをはじめイベントや展示会など、国内外のプレゼンテーションデザインを数多く手掛ける。プレゼンテーションデザインの国際コンテストPrezi Awards 2018において、最高栄誉にあたる“Prezi Expert:Best Overall”を受賞
渋谷雄大(シブヤユウダイ)
株式会社MOVED代表取締役社長/サイボウズ株式会社エバンジェリスト。東京メディカルスポーツ専門学校鍼灸科卒業、シドニーで鍼灸師・スポーツトレーナーとして活動。帰国後、独立などを経て、ICTコミュニケーションズ株式会社にてIT業界へとキャリアチェンジ。ITサービスの導入研修や資格試験の設計などを経験。2015年よりサイボウズ株式会社kintoneエバンジェリストとして、年間140回を超えるセミナー・講演活動を担当し、kintoneの認知拡大・ユーザー数増加に貢献。2018年9月株式会社MOVEDを創業し、プレゼンテーション研修やイベント・展示会支援などを展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社: 大和書房
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