仕事生活健康に役立つ読書習慣や本と言葉

ビジネス・仕事のしぐさ図鑑。


見た目の8割は「しぐさ」で決まる！


「デキる人」のしぐさを真似してほしい。


一見、うわべだけの「しぐさ」に見えるかもしれません。


しかし、「振り」をすることこそが


意識を変えるきっかけとなる実践的なテクニックといえます。


プレゼンはもちろん　会議／商談／会食で、


誰でも　すぐ使える「　言葉以外　」で　好かれる「　しぐさ　」の技術について

仕事のしぐさ図鑑 「デキる人」「残念な人」を決める50のポイント [ 荒木　シゲル ]

本の読書感想：　テレビなどでちょっと触れたりしているので


だいたいイメージはできると思うけど、


実際に　やってるかって言われると、、って感じで勉強になります。


特に　今の時代　WEB会議の時の注意点は　知ってると


　良い印象を持たれるかもしれません。


肘まで見せようーとか　あとこれからは会議とかで、


三つを示すときに、親指・人差し指・中指を使おうと思いました。


さらっと読める、イラストが素敵！　です。


内容はシンプルで、意外とやったことのない仕草や、


逆に無意識にやっている仕草などが　知れる。


言われてみたらわかるのだけど、しぐさって奥深いですよ。


毎日がすこし　面白くなりそうなので　こそっと実践してみよっ（笑）

仕事のしぐさ図鑑 「デキる人」「残念な人」を決める50のポイント [ 荒木　シゲル ]

本・書籍名：　仕事のしぐさ図鑑　「デキる人」「残念な人」を決める50のポイント


本・目次：　基本編（社外のしぐさ／社内のしぐさ）／パーツ編（手の使い方／顔の表情の作り方）／番外編（懐かしの昭和／海外ＮＧ）


本・著者：　荒木シゲル（アラキシゲル）
コミュニケーション・トレーナー／パントマイム・アーティスト。アクトバート合同会社代表、ＦＡＣＳ認定コーダー、デジタルハリウッド大学大学院客員教授、ＣＧ-ＡＲＴＳ協会委員。高校卒業後にイギリスの美術大学に留学し、卒業後はデズモンド・ジョーンズに師事、パントマイム・アーティスト、俳優として活動。１９９８年に帰国後は、ＣＧキャラクターアニメーションのアドバイザーとして映像、ゲーム制作に関わる。また、身体表現に関する講演を行う。現在は、即興演技・パントマイムを取り入れたコミュニケーションセミナー「コムトレーニング」を、企業や学生向けに開催している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）


本・出版社：　ダイヤモンド社


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